ジョー(左)

オンカジでは、テニスもベッティングの対象。
しかもグランドスラム始め、ATPやWTA、ITF様々な大会に賭けることができます。
もちろん、錦織にも、大阪ナオミにも賭けることができますよ〜。

テニスの世界大会、ピンキリまでベッティングできる

オンカジでは、全英オープン、全豪オープン、全米オープン、全仏オープンの4大大会(グランドスラム)にベッティングができます。
現在、2017年11月ですが、ウィリアムヒルでもw88でも、すでに来年の大会の出場選手と配当倍率が表示されていて・・・何と/
ベッティングできてしまいます!

今からベッティングとなると、さすがに気が早いな〜と思ってしまいますね。

さて、オンカジのテニスのベッティングは、グランドスラムを頂点として、その下部に位置付けられる大会も網羅。
ATP、WAT、ITFの試合にもベットすることができます。

テニスでのベッティング方法は?

テニスでのベッティングは、単純な勝者の予想だけではありません。

試合の正確な得点を予想するセットベッティング、ハンデを付けた上で勝者を決める試合ハンデキャップ、試合のゲーム数やセット数といった賭け方もあります。

※下は一例。1ゲームあたりで、こんなに賭け方がある場合も。

また、各セットの勝者、得点予想、ゲーム数、最初にサービスゲームを取る人・・・などなど、かなり多彩なベッティング方法があるんです。

テニスのベッティングは、どこで遊ぶのがおすすめ?

安全で安心なスポーツベッティングをしたい

テニスのベッティングをしようと思ったら、まずは、安全性や法的に問題がないところで遊ぶべきです。
オンカジ白書では、w88とウィリアムヒルをおすすめしていますので、まずは、この二つから比べましょう。

w88でテニスのベッティングするなら、e-スポーツ(ヨーロッパ)

w88は、サイト内でさらに、いくつかのスポーツベッティングサービスに分かれてしまうのが使いにくいところ。
テニスについては、サービスによって、ベッティングする画面の使いやすさが全然違います。

おすすめなのは、e-スポーツ(ヨーロッパ)。
きちんと日本語に訳している上、扱っている大会の一覧から、対象のゲームを選べるのがとても楽。

※e-スポーツ(ヨーロッパ)のテニスの画面

※i-スポーツだと、こんな感じになる

他のサービスは、サイトが英語だけだったり、いきなり試合一覧だけが出てきたりして、目当てのゲームを探すにも一苦労します。

ウィリアムヒルはベッティング方法がわかりやすい

一方で、ウィリアムヒルは、サイト内が複数のサービスに分かれていることもなく、使いやすいと思います。

特に、ベッティングの方法が、日本語でわかりやすくかかれているところもポイント。

w88だと、結構、英語のままになってたりもするんですよね。

また、ヘルプ画面で「テニス」と検索すると、「規約」というのがあるので、ここをクリックすればベッティング方法の詳しい説明がのっています。

わかりやすい日本語画面という点では、ウィリアムヒルがおすすめです。