マーチンゲール法は、数ある必勝法の中でも、もっとも有名な必勝法の一つでしょう。
使い方が非常に簡単なので、初心者でもすぐに実践することができます。

マーチンゲール法の使い方

マーチンゲール法を使うには、バカラ・ルーレットなど勝率が約50%のゲームが向いています。

賭け方は、勝負に負けたら賭け金を倍にするだけ!

例えば、最初のベット額を$1とします。

  • 勝った場合…同じく$1を次もベット
  • 負けた場合…倍の$2をベット
  • 次も負けたら$4をベットと、勝つまで賭け金を倍にし続け
    勝ったら賭け金は最初の額に戻します

マーチンゲール法の良い点は、

  • 勝った時にそれまでの損失分をすべて取り戻すことができる
  • 必ず最初の賭け金分は手に入る

の2つです。

下の表のように、どの時点で勝っても獲得金額は最初のベット額となります。

回数 賭け金 累計損失 獲得金額
1回目 1 1 勝った場合の利益は常に$1
2回目 2 3
3回目 4 7
4回目 8 15
5回目 16 31
6回目 32 63
7回目 64 127
8回目 128 255
9回目 256 511
10回目 512 1,023

マーチンゲール法の欠点

どんなに負けが続いても、一度でも勝てば損失を取り戻せるのがこの必勝法の良いところなのですが、現実にはそう上手くはいきません。

なぜなら、マーチンゲール法を使うには
ベットリミット手持ち資金
という二つの制約があるからです。

ベットリミットの問題

各テーブルには賭けられる上限額(ベットリミット)が決まっています。
そして、最低ベット額が小さい場合は大抵ベットリミットも小さく設定されています。

上の表の通り、$1で賭けをスタートさせても負けが8回続けばベット額は$100を超えてしまうので、ベットリミットに到達してしまうことが多いのです。

手持ち資金の問題

また、手持ちの資金が尽きてしまうという問題もありますね。
10回連続で負ければ、次のベット額は$1,024にもなってしまいます。

もしテーブルにベットリミットが設定されていなかったとしても、毎回プレイするために$1,000もの大金を用意しておくのは難しいですよね。

また、手元に十分な資金があったとしても、勝った時の獲得金額はたったの1ドルです。
わずか1ドルのために千ドル以上を費やすというのは非効率的だし、なにより遊んでいて楽しくないですよね。

10回連続で負けが続く確率は、1/1024とかなり低い確率のように感じますが…
カジノでは実際に10連続で同じ側になるというのは、結構起こるんです!
マーチンゲール法
カジノでは一日に何千・何万回とプレイが行われているため、10回連続あるいはそれ以上ということも起こり得るわけですね。

そのため、マーチンゲール法を実践する際には、

  • 最初のベット額を少額にしておく
  • 何回連続で負けたら止めるとあらかじめ決めておく

など、自分でルールを作っておくのが良さそうです。

マーチンゲール法の効果を実践・検証

マーチンゲール法を使ってプレイしてみた結果をブログで報告しています。
実際のゲームの流れの中で使ってみると、どうなるのか?本当に使える必勝法なのか?などなど…
使ってみて分かったこと・感じたことを書いているので、リアルな結果を知りたい人はブログをぜひチェックしてみてください!